メルセデス ベンツ S500 プラグインハイブリッド 

メルセデスベンツSクラスに初のプラグインハイブリッドモデルは燃費はリッター33.3キロ!

8年ぶりにフルモデルチェンジを行う、6代目となるメルセデスベンツのSクラスですが、現在までにS400ハイブリッド「Mercedes-Benz S400 Hybrid」とS300ブルーテックハイブリッド「Mercedes-Benz S300 bluetec hybrid」と2種類のタイプのハイブリッド車が投入されることが明らかにされていました。そして予告通り、メルセデスベンツとして初となるプラグインハイブリッドモデルの、メルセデスベンツ S500 プラグインハイブリッド「Mercedes-Benz S500 Plug-in Hybrid」を追加投入する事を発表しました。その性能は、予想を上回るものとなりました。
 


 

メルセデスベンツSクラス プラグインハイブリッド

メルセデス ベンツ S500 プラグインハイブリッド 画像2

メルセデスベンツ S500 プラグインハイブリッドは、3L/100(1リッター辺り約33.3km)と言う、低燃費を実現しています。これの数値は、現在日本で加速するコンパクトカーや軽自動車の低燃費競争と、何ら遜色のない数字となっています。採用されたハイブリッドシステムは、最高出力333ps、最大トルク480Nmを発生させる新開発のツインターボ3.0リッターV6エンジンに、最高出力109ps、最大トルク340Nmの外部から充電できるモーターを使用し、約30kmは電気モーターのみのゼロエミッションで走行が可能との事です。

メルセデス ベンツ S500 プラグインハイブリッド 充電部

メルセデス ベンツ S500 プラグインハイブリッド 充電池

メルセデス ベンツ S500 プラグインハイブリッド 室内

最高速度はリミッターにより250km/hとなっていますが、0-100km/h加速は5.5秒と約33.3km/lと言う低燃費車とは思えないパワフルな走行性能も兼ね備えています。またメルセデスベンツ S500 プラグインハイブリッドには、4つのモードが存在します。ハイブリッド「Hybrid」(通常のエンジンとモーターどちらも使用するモード)・Eモード(電力だけで走行するモード)・チャージモード(エンジンでの走行中に電池に充電するモード)・E-SAVEモード(バッテリーのその後の使用を視野に入れバッテリーを最大限に充電するモード)の4種類のモードは、スイッチ一つで切り替えが可能との事です。

さすがは、メルセデスベンツですね。事前の予想を超えてきました。Fセグメントの車にも環境性能を求める時代が本格的に来たようです。

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