アストンマーチン 超小型車 シグネット トヨタ

アストンマーチン シグネットの生産中止の原因はトヨタ?

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アストンマーチンの高級小型車である、トヨタiQをベースに生産をしていたアストンマーチン シグネット「Aston Martin Cygnet」が生産を終了していた事は当サイトでもレポートしました。その生産中止となった主な要因は、価格(コンパクトカーに48.995ポンド日本では475万円)等による販売不振が考えられていましたが、英国アストンマーチンの考えは、我々の考えとは違うもので、トヨタにも原因があると言うのです。

アストンマーチンCEO トヨタ側に主な要因はあると発言

英国アストンマーチンのCEOであるウルリッヒ・ベッツ氏は英国の自動車メディアであるautocarとの対談で、「アストンマーチン シグネットの生産中止の主な要因は、トヨタがシグネットのベース車であるトヨタ”iQ”の販売を2014で終了してしまうからであり、それに対してこれ以上の投資はしたくないからだ。」と述べているとレポートされています。トヨタ側はこの事実を否定していますが、オランダのトヨタの輸入販売業者も、アストンマーチン側と同じ情報を聞いたとし、トヨタ”IQ”の輸入は止まっているとの事です。

トヨタのアストンマーチンへのサポート

ウルリッヒ・ベッツ氏はさらにこう語っています。アストンマーチン シグネットの米国市場への販売投入を考えていたが、トヨタはそれを支持してくれなかった事。さらにシグネットに相応しいスーパーチャージャー付きのエンジンを望んでいたし、それは実現しなかった事など、トヨタのアストンマーチンへのサポート不足が大きな要因だったと。

現実問題として、販売実績が伴わなかったのは明らかです。トヨタの肩を持つわけではないですが、元々環境性能が高い車種がなかったアストンマーチンが、他メーカーの力を借りて環境性能の良い車をラインアップに加えたかったと言うのが本音ではないかと・・・そこに販売が出来なくなった事に対するボヤキにも聞こえてしまいますが、実際の所はどうなんでしょうか?

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