ローマ法王

ローマ法王が若い司祭らに倹約求める

ローマ法王フランシスコが6日に、世界中から集まったカトリックの若い司祭らに対し、「司祭や修道女たちが最新モデルの車に乗っているのを見ると胸が痛む。そんなことではいけない」と、質素倹約を心掛けるよう求めたとロイター通信が伝えています。



法王は「司祭や修道女が最新モデルの車に乗っているのを見ると、胸が痛くなる。車は仕事に必要だが、もっと質素なものを選びなさい」と述べ、「もし高級車が欲しくなったら、世界中でどれだけ多くの子どもが餓死しているか考えてみてほしい」と戒めたそうです。

実際に、法王自らも先代が居住していた豪華な宮殿ではなく、聖職者用の宿舎に住居し、バチカン市内な公邸に入居することを拒んで簡素な集合住宅で暮らし、バチカン市内での移動にはフォード「フォーカス」を選ぶなど、自ら質素倹約に努めています。アルゼンチン・ブエノスアイレスの大司教だった当事から、豪華な公邸に入居することを拒んで簡素な集合住宅で暮らし、バスで通勤していたんだそうです。

日本でもこれ位言ってくれる人がいるといんですけどね。お坊さんのベンツ率は異常に高いですし (笑) 政治家の方々も税金が足らないのであれば、まず出来る所からで官公庁の車のグレードを下げてみるとか・・・ちなみに下画像が法王が乗っているのと同じフォード・フォーカスです。

フォード フォーカス Ford-Focus

ちなみに、今月初旬には以前記事にもしているパパモビルと呼ばれる法王が一般拝謁時(信者の前に姿を見せる)に使うメルセデス・ベンツMクラスベースの新しい専用車が、ダイムラーAGの会長からローマ法王に送られています。

Mercedes-Benz-Popemobile-Right-Side

群衆の中でも法王がよく見えるように設計されているこの専用車は、セキュリティがかなり強化されており、法王が各国を訪問する際にも安心して使用することができるとのこと。パパモビルの詳細は[ローマ教皇の専用車、通称パパモビルがスゴくておもしろい]をご覧ください。

[Source REUTERS

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