ギニア 独裁者 押収 スパーカー

スーパーカーが何台も!ギニアの独裁者の息子から押収した品々

フランス政府がアフリカ・ギニア共和国の独裁者テオドロ・オビアン・ンゲマ・ンバゾゴ大統領の息子テオドリンを公金の横領疑惑で捜査をおこない逮捕し、パリのシャンゼリゼ通りに程近いテオドリン邸から宝飾類や美術品・貴重なワイン、そして何台ものスーパーカーを押収し、ようやく正義の裁きが下されたと英のビジネスニュースサイトが報じています。



ギニアの独裁政権

ギニアは旧フランス植民地の中でも、1958年に他の植民地に先駆けて国民投票で独立した国家ですが、その他アフリカと同じく独裁政権がはびこり、汚職問題が絶えない国の1つです。

ギニアは原油国としても有名でアフリカ大陸有数の富裕国でありながら、国民は貧困にあえぎ、清潔な飲み水を得ることが出来るのは国民の半数以下で、子どもの5人に1人が5歳の誕生日を迎える前に死亡しているのが現状。

その理由は、独裁政権がはびこり、一部の権力者だけが私腹を肥やし、贅沢な暮らしをしているからなんだそうです。

そのギニアの独裁者テオドロ・オビアン・ンゲマ・ンバゾゴ大統領のでフランス在住の息子テオドリンをフランス政府が公金横領の疑いで捜査をおこない逮捕されましたが、その押収品がすごすぎるんです。

その息子テオドリン住むフランスの大邸宅は部屋数が101室もあり価格は8000万ユーロ(約105億円)相当。その他宝飾類や美術品、貴重なワインなど当局に押収されたそうです。

その中にはブガッティ、ベントレー、ロールス・ロイス、フェラーリ、ポルシェ、マセラティ、マイバッハといった名だたる高級車やスポーツカーが含まれ、しかも走行した形跡はほとんど見られなかったそうです。
ギニア 独裁者 スーパーカー

ブガッティ・ヴェイロンが2台も

ギニア 独裁者 スーパーカー

そして先日、フランスのオークションハウス「Drouot」は、テオドリンの高級車コレクションのうち数台を競売にかけ、総額400万ドル超(約4億円)の利益を上げました。

autoblogのライターさんが『我々としては、いつかこのお金が赤道ギニアの国民のもとに返還されることを願うばかりだ。』と、書いていますが、こうゆう売上げはドコの物になるんでしょうか?フランスの利益になってしまうののが普通なんでしょうか

[Source International Business Times via autoblog

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